【主催者のプロフィール】

 

シミズ ケンイチ

 

大分市生まれ。鉄輪在住。

2014年から街場のカフェや公民館などで哲学対話や読書会といった対話の場を作り、ファシリテーションを務める。近年は高校や高専といった学校現場における哲学対話を模索し、フリースクールうかりゆハウスでは凜や生徒たちとともにこども哲学を展開している。令和5年度は別府市教育委員会の社会教育活動の一環として、北部地区公民館での「湯のまち学びのカレッジ」講師を担当。哲学対話をベースとした地域づくりの企画開発、ファシリテーションをする。

 

「大学では文学・哲学を学んだ根っからの文系人間です。

人文学が軽視されようとしている世の流れにあらがって、

本を読む楽しさを分かち合えればと読書会を立ち上げました。

お気軽に参加していただければと思います。

会ではファシリテーター※を担当します。宜しくお願いします。」

 

【メディア掲載など】

https://kannawadokusho.hatenablog.jp/entry/2023/06/18/194107

シネマ5さんで「僕たちの哲学教室」トークショー

https://kannawadokusho.hatenablog.jp/entry/2023/05/03/094225

未来の公民館をみんなで考えよう

https://kannawadokusho.hatenablog.jp/entry/2022/11/26/195317

じもっと!OITA放送 2022.11

https://kannawadokusho.hatenablog.jp/entry/2022/08/26/190538

大分合同新聞 2022.8

https://kannawadokusho.hatenablog.jp/entry/2020/10/15/161110

大分合同新聞 2020.10

 

※対話の促進者とも訳されますが、調整役程度に理解してください。対話の方向性を舵取りしていく司会者とも違います。